石川遼、首位 国内初戦 ゴルフ 東建ホームメイトカップ

 

第1日(12日、三重・東建多度CC名古屋=7081ヤード、パー71)

 国内男子ゴルフツアーの国内開幕戦、東建ホームメイトカップは12日、第1ラウンドが行われ、6年ぶりに国内ツアーにフル参戦する石川遼が8バーディー、ボギーなしの63で回り、首位に立った。

 1打差で29歳の重永亜斗夢とタンヤゴーン・クロンパ(タイ)が追い、2打差の4位には片山晋呉と川村昌弘が並んだ。昨年優勝の梁津萬(中国)は65位タイ。マスターズ・トーナメントに出場していた昨季の賞金王・宮里優作や小平智は出場せず、池田勇太は体調不良で欠場した。

攻める気持ち、8バーディー

 攻める気持ちが実った。インスタートの石川の最終9番(パー4)。「パーでいいか」と頭をよぎったが、追い風を感じて強気を取り戻す。手にしたのはドライバーだった。

 右ドッグレッグの418ヤード。ティーショットで狙ったのはフェアウエーではなくグリーン方向のラフだ。残り約60ヤードまで運ぶとサンドウエッジでカップまで約2メートルにつけた。8個目のバーディーを奪い、昨年より約800人増えたギャラリーから大歓声を浴びた。

 2013年から米ツアーに軸足を置いていたが、5年間で未勝利。国内ツアーに主戦場を戻した。前週はツアー外競技に出場し2連勝。一方で「スコアは調子と比例しない」と内容には満足しない。ショットにミスがあり、4番ではティーショットが観客に当たるアクシデントもあったが、アプローチやパットで乗り切った。

 今季は選手会長とともに、史上最年少の26歳で日本ゴルフツアー機構(JGTO)副会長に就任した。ツアーを引っ張っていく気概が、プレーに乗り移った初日だ。【藤田健志】

-8(1)石川遼   63(32、31)

-7(2)クロンパ  64(31、33)

  (2)重永亜斗夢 64(31、33)

-6(4)川村昌弘  65(33、32)

  (4)片山晋呉  65(33、32)

-5(6)今平周吾  66(33、33)

  (6)時松隆光  66(33、33)

  (6)塚田好宣  66(35、31)

  (6)趙〓珪   66(33、33)

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