甲子園25日 明徳義塾・馬淵監督 中央学院・相馬監督 試合の展望

 

 甲子園球場で二十三日に開幕する第90回記念選抜高校野球大会で、中央学院(我孫子市)は大会3日目の二十五日、明徳義塾(高知県)と初戦を迎える。中央学院の相馬幸樹監督(38)と明徳義塾の馬淵史郎監督(62)が試合の展望などを語った。

 -相手の印象は。

 相馬監督 名門校。(エースの)市川悠太選手を中心に投手力があるチームだと思う。

 馬淵監督 千葉の代表であり、チーム力はかなりあると思う。投打の軸がおり、強敵だ。

 -11月の明治神宮大会でも戦っている。

 相馬監督 うちは甲子園初戦なので、そういうところで明徳義塾というチームとやれるのは楽しみ。場所も違うし、ワクワクしている。

 馬淵監督 良いところも悪いところも見ているから戦いやすい気がする。ただ、秋と春でチーム力が変わる。(秋の大会当時の)ビデオを見ても一概に信用できるかは疑問だ。

 -警戒する選手は。

 相馬監督 (主砲の)谷合悠斗選手もそうだが、気になるのは菰渕太陽選手。選手としての雰囲気が気になる。

 馬淵監督 (投打の軸となる)大谷拓海選手。長打力があり、彼の前には走者を出したくない。いかに分断できるかが鍵となる。

 -キーマンとなる選手とともに理想の試合展開は。

 相馬監督 大谷選手はそうだが、捕手の池田翔選手も。あとは高鹿隼人選手。失点を3点以内に収めることが重要だ。

 馬淵監督 両チームとも投手力が安定しているので、大味な展開にはならないだろう。谷合選手の好不調が試合展開を左右するのではないか。

◆開会式リハーサル「いよいよ開幕と実感」中央学院・池田主将が行進

開会式リハーサルで行進する中央学院の池田翔主将(右)=甲子園球場で

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 選抜高校野球大会の開幕を翌日に控えた二十二日、甲子園球場で開会式のリハーサルが開かれた。雨の影響でグラウンドの状態が悪く、各校の主将とプラカード担当者が人工芝の部分を行進。ほかの選手たちは一塁側スタンドから様子を見守った。

 中央学院の池田翔主将(三年)はリハーサルを終え「いよいよ開幕だと実感した。リハーサルも皆で歩きたかったが、それは開会式のお楽しみです」とリラックスした様子だった。

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