木梨憲武「いぬやしき」現場で“焼き鳥屋“開店!

 

奥浩哉氏による人気漫画を実写映画化した「いぬやしき」の完成披露試写会が3月29日、東京・TOHOシネマズ日比谷で行われ、主演の木梨憲武をはじめ共演の佐藤健、三吉彩花、メガホンをとった佐藤信介監督が舞台挨拶に出席した。

主人公・犬屋敷壱郎役の木梨の顔を描いたバックパネルが開くと、噴煙とともに登壇陣が姿を現した。満場の観客からの歓声を浴びた木梨だが、「恥ずかしいわ。めちゃくちゃ恥ずかしいわ」と苦笑い。この日は同館を含む東京ミッドタウン日比谷のオープン日ということもあり、木梨は「日比谷が一番盛り上がっている日に、皆さんに見ていただけます」と喜び、佐藤は「ミッドタウン大好きっ子の僕としては、本当に嬉しい。早く買い物をして、早くそこに座って映画を見たい」と目を輝かせた。

さらに木梨は、娘役・三吉に目を向け「ちっちゃいころ、CMでお父さんと子どもの役をやりましたね。大きくなったな、お父さん大事にしろよ」と語りかける。三吉は「10年前ですよね」と応じ、「(今作の掛け合いは)心が痛かったです。大事にします。今日はお父さんが(劇場に)来ています」とはにかんだ。

約1年前に撮影され、VFX処理など長期間のポストプロダクションを行い完成した今作。「撮影中に驚いたことは?」と問われた三吉は、「スタジオ撮影中に、外でいい匂いがすると思って見てみたら、現場で焼き鳥を焼いていたんですよ。焼き鳥屋さん。木梨さんが焼いていた」と告白。これを受け、木梨は「プロデューサーさんたちが『CGの世界だから待ち時間多いんで、こういうのもね』と用意してくれて。そこから私は、待ち時間は全て店開いていました」と明かし、「火の状態が一番できた時に呼ばれたから、すこし怒りました(笑)。で、1秒、2秒のカットを撮ってすぐ火に戻る。後半2週間くらいはその毎日で、演技より炊き出しの方が大変(笑)。餅、カレー、豚汁、ステーキ、差し入れの甘い物の充実をしていました」と胸を張った。肉体改造中だった佐藤が「鳥だけは食べられました。お餅とかもすごく食べたかったんですが、ぐっと我慢していました」と悔しそうに話すと、木梨は「この方は毎日カロリーとタンパク質を全て計算されていて。お弁当も一切手を付けなかった。でも鳥だけは食べてくれた」と声を弾ませていた。

また「この春から生まれ変わるとしたら、チャレンジしたいことは?」という問いに、佐藤は「ここ何年か、感謝の気持ちを伝えるファンサービスが全然出来ていない。初心に返り、何か出来たらと思います」と決意を固める。木梨は「この作品で、CG男優として生まれ変わった」と切り出し、「現場では、体に番号がついた目安のマーキングをされてお芝居をする。全てのデータは佐藤監督に渡しています。(そのデータがあればCGで木梨を創り出せるため)私はアフレコにしか行かないでも大丈夫な俳優になりました」と冗談交じりに語った。最後には「その時は声優として、こう叫びます。『ニモー!!』」と、日本語版声優を務めた大ヒット作を引き合いに、場内を沸かせていた。

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