尖閣に中国公船4隻を発見。58日連続航行確認、海保は警戒を強化

沖縄県石垣市の尖閣諸島沖の接続水域(領海の外側約22キロ)で8日、海上保安庁の巡視船が中国公船4隻を発見した。この海域での航行確認は58日連続で、2012年9月の同諸島国有化以降、最長を更新し続けている。5月には領海への侵入が4件起きており、海保は警戒を強化している。

 同諸島の領有権を主張する中国は、日本による国有化以降、連日のように公船3〜4隻を接続水域に航行させ、月に数回のペースで領海侵入を繰り返している。

 海保によると、昨年の領海侵入は月1〜2回で推移し、12月には国有化以降、初めてゼロとなった。しかし今年1月以降は月に3回程度に増加し、5月は4回になった。1か月の領海侵入が4回以上となるのは16年8月(6回)以来。接続水域の航行も長期化し、これまでの最長期間は43日間(14年8〜9月)だったが、今回は58日に達した。

 日中関係は改善基調にあり、今月下旬には習近平シージンピン国家主席が来日を予定している。

 そうした中での公船の動きには、中国が領有権の主張では「譲歩しない」との立場を明確にする狙いがある。中国はパトロールと称する公船の航行が「常態化した」と公表している。この海域で中国の海上法規が適用されているとの既成事実化を図るものだ。

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