小野市高校生、用水路に転落し6時間身動きとれない女性を救出

 

 用水路に転落し、約6時間も身動きがとれなくなっていた女性(84)を助けたとして、小野市消防本部(兵庫県)は11日、小野市の小野高校3年仙崎大勇輝さん(17)に消防長名で感謝状を贈る。愛犬の散歩中に女性を見つけ、引き上げた後は背負って自宅に送り届けた。女性は軽症だったが、同本部は「発見が遅ければ水で体温が奪われ、心肺停止の可能性もあった」と高く評価している。

 仙崎さんは5月17日午後6時20分ごろ、同市中島町で、深さ約70センチの用水路に落ちた女性の手を、通り掛かった男性(69)が握っているのを見つけた。右手が不自由な男性は、救助できずに戸惑っていた。

 仙崎さんは17歳の愛犬ゴローの綱を手放し、用水路に入って女性を引き上げた。女性を背負い、約300メートル離れた自宅へ連れて帰った。衣服はびしょぬれで始終震えていたという。その後、仙崎さんは愛犬が行方不明になっていることに気付いた。「突然のことで救助に夢中でした」と言い、自転車で探しに行くと自宅近くで見つかった。

 女性は救急車で搬送され、2日間入院したが、軽症で済んだ。17日午後0時半ごろ、買い物帰りに落とした菓子を拾おうとして転落したという。後日、女性から感謝の言葉を告げられた仙崎さんは「元気になられて良かった」と話した。感謝状は同校で手渡される。

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