大阪・門真4人殺傷 被告死刑求刑 大阪地裁公判

 

 大阪府門真市で自営業、川上幸伸さん(当時43)ら家族4人が殺傷された事件で、殺人や殺人未遂などの罪に問われた小林裕真被告(25)の裁判員裁判の論告求刑公判が15日、大阪地裁(浅香竜太裁判長)であり、検察側は死刑を求刑した。弁護側の最終弁論は同日午後に行われる。判決は4月13日。

論告で検察側は「小林被告は善悪の判断に基づき、自分の行動を制御できていた」と述べ、完全責任能力が認められると指摘。現場で刃物を持っていた被告が犯人だとした上で「社会的な影響は極めて大きく、極刑もやむを得ない」と訴えた。

これまでの公判で弁護側は「川上さんは小林被告とは別の男3人に殺害された」と反論し、事件当時は心神喪失状態にあり全面無罪だと主張。被告人質問で小林被告は「私ではありません」と述べていた。

起訴状などによると、小林被告は2016年10月、川上さん宅に侵入し、就寝中の川上さんの胸などを短刀で複数回刺して殺害し、川上さんの子供3人も短刀で切りつけるなどして殺害しようとしたとされる。3人はいずれも頭や腕などにけがをした。

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