北海道日本ハムファイターズ移転先 きたひろしま総合運動公園

 

「きたひろしま総合運動公園」 23年春に新球場開業予定

 プロ野球・北海道日本ハムファイターズの本拠地移転構想を巡り、球団は26日、札幌市に隣接する北広島市のきたひろしま総合運動公園を移転候補地として決めた。2023年春に新球場開業を予定。さらに、周辺に飲食店やホテルといった商業施設を建設し、来場客が長時間、滞在できる「ボールパーク」構想の実現を目指す。

 親会社の日本ハムが26日、幹部会議を開き、承認。球団は北広島市に内定したことを連絡した。27日に正式に記者会見する方針。

 東京ドームが本拠地だった日本ハム球団は2004年、プロ野球の球団がなかった北海道に移転し、札幌ドーム(札幌市豊平区)を新たな本拠地とした。

 しかし札幌市を中心とした第三セクター方式の運営で、広告や飲食などによる売り上げの大半は球団の収入にならず、球団経営に限界があった。また、観客席の改修といった観客サービス向上や、選手の負担軽減を目的にした人工芝改善といった設備面での改善も、球団と札幌ドーム側で折り合わないことが多かった。

 他球団では、球場を一体的に運営し、収益向上を目指す動きが加速していたこともあり、日本ハムは16年5月、札幌ドームからの本拠地移転とそれに伴うボールパーク構想検討を公表。札幌市と北広島市がそれぞれ、市内での移転と新球場誘致を目指していた。最終的に、北広島市が提示した候補地の敷地面積や充実した行政支援などが決め手になった。

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