兵庫県警の機動隊員2人、遺書にいじめ記述で公務災害認定 

 

 

兵庫県警の機動隊員2人が2015年秋に相次いで自殺した問題で、2人のうち元巡査=当時(23)=について地方公務員災害補償基金兵庫県支部が、職務と自殺に因果関係があるなどとして公務災害と認定したことが30日、遺族関係者への取材で分かった。

県警によると、元巡査は15年9月28日、神戸市須磨区の寮で首をつって死亡。県警は「自殺に直結するパワハラやいじめは確認できなかった」としている。

遺族側によると、同基金県支部に対し公務員の労働災害(労災)に当たる公務災害の認定を申請し、今月に入って認められた。遺書には機動隊でいじめを受けたという趣旨の記述があったという。

一方、元巡査が自殺した約1週間後の15年10月6日には同じ小隊に所属していた男性巡査=当時(24)=が寮で首をつり死亡。公務災害認定申請は棄却され、遺族は上司のパワハラが原因として県に慰謝料など約8千万円の損害賠償を求める訴訟を起こしている。

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