今井翼、メニエール病再発で入院 活動休止し治療に専念

 

 「タッキー&翼」の今井翼(36)が、メニエール病を再発したことが28日、分かった。関係者によると、先週から度重なるめまいなどの症状を訴え、この日午後に入院した。当面は治療に専念するため、活動を休止する。2014年11月にも発症し、2か月間の活動休止を強いられ、今回の休止期間は未定という。

 デビュー15周年を迎えた昨年9月にデュオでの活動を休止した。個々のスキルアップを目的に、新たなスタートを切って半年余り。今井の身に、また病魔がふりかかった。メニエール病は内耳の疾患で、回転性のめまいや耳鳴りを引き起こす原因不明の病のひとつ。投薬治療で効果が出ないときは手術する必要もあるが、現状では手術の予定はないという。

 デュオの活動休止後も、ソロで多忙な日々を送っていた。29日に、第1話ゲストで出演するフジテレビ系アニメ「レイトン ミステリー探偵社~カトリーのナゾトキファイル~」の試写会に出席する予定だったが、欠席。同日深夜には、文化放送ラジオのレギュラー番組「今井翼のto base」(木曜・深夜0時)のオンエアがあるが、収録済みのものはなく、他の企画に差し替えられる見込み。03年から出演してきたが、関係者によると、今井の復帰のメドが立たない現状から、番組終了も検討されている。

 07年に単身スペインに渡り、本場でフラメンコの修業に取り組んだ経験をいかし、最近は舞台活動も積極的に展開してきた。一昨年には「十月花形歌舞伎 GOEMON 石川五右衛門」に出演。昨年3月には山田洋次監督(86)が脚本・演出する音楽劇「マリウス」に主演した。同作は今年6月に大阪・大阪松竹座で上演予定だったが、今井は降板。すでに代役を立てる調整に入っており、近く発表される方向だ。また9月に上演される出演予定の舞台「オセロー」は、病気の回復次第をみてからの判断となる。

 ◆今井 翼(いまい・つばさ)1981年10月17日、神奈川県生まれ。36歳。95年にジャニーズ事務所入り。Jr.の一員としてコンサートやバラエティーなどで活躍し、02年9月11日に滝沢秀明と「タッキー&翼」としてアルバム「Hatachi」でCDデビュー。スペインでのフラメンコ修業の経験をいかし、12年にスペイン文化特使に就任。13年に日大国際関係学部でスペイン語の特別講義を開催。同年「日本スペイン交流400周年」の親善大使も務めた。血液型A。

 ◆メニエール病 1861年に仏パリの医師メニエールが報告した症例。耳の奥の内耳には体の平衡感覚をつかさどる三半規管や音を感じる蝸牛(かぎゅう)があるが、ここにリンパ液が過剰にたまり、激しいめまい、難聴、耳鳴りなどを引き起こす病気。原因は不明で症状もさまざまであることから、根治をめざすより対処療法が中心。プロ野球・日本ハムの栗山英樹監督は、ヤクルトでの現役2年目だった85年に発症し、90年に引退。芸能界では久保田利伸、美保純らが発症している。

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