ヤクルト、12連敗!14連敗を喫した2017年7月以来

 

(セ・リーグ、ヤクルト7-8広島、9回戦、ヤクルト5勝4敗、28日、神宮)

ヤクルトは28日、広島9回戦(神宮)に7-8で惜敗し、14連敗を喫した2017年7月以来、2年ぶりの大型連敗が「12」に伸びた。6点を追う四回に山田哲人内野手(26)が12号ソロ、村上宗隆内野手(19)が13号2ランを放つなど打者一巡の5得点で執念を見せたが、あと一歩届かなかった。最下位・DeNAとのゲーム差が1に縮まる中、小川淳司監督(61)は努めて前を向いた。

 4時間17分に及んだ雨中の死闘は、九回2死満塁で奥村が三振し幕を閉じた。それでも燕党からは「明日、頑張れ!」「明日こそ、勝ってくれ!!」と、罵声ではなく声援が降り注いだ。

 「反省を挙げればきりがないが、この前の試合、今日と打線は点数が取れるようになっている。こういう試合は(普段の)シーズン中にもある。ただ、こういう状況なので皆、精神状態はいっぱいいっぱいで戦っていると思う」

 小川監督は、特定の選手やプレーを責めることなく、最大6点差から追い上げた展開を前向きに捉えた。

 先発の原が失策も絡んで四回途中7失点と悪循環は続くが、1-7の四回には山田哲が中越えに12号ソロ、村上が右越えに13号2ラン、青木が2点打を放つなど打者一巡の猛攻で5得点を挙げ、本拠地の雰囲気を一変させた。『執念』で、勝利にあと一歩まで近づいたのは確かだ。

 この日は野手最年長、37歳の青木が頭を丸刈りにして現れ、チームを盛り上げた。八回先頭で四球を選んだ村上がほえれば、九回に四球を選んだ坂口も打席で叫んだ。極限の精神状態の中、歯車をかみ合わせようと、誰もが必死に戦っている。

 「拮抗(きっこう)した試合は多くなっている。もう一押し。とにかく、今は勝たないといけない」。青木が選手の思いを代弁すると、小川監督も「とにかく明日、勝てるように頑張るしかない」と前を見つめた。

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