デビュー25周年迎えたGLAYが全公約発表!

 

GLAYが本日5月25日に東京都内でデビュー25周年公約発表会を行った。

 GLAYは1月1日にアニバーサリーイヤーのテーマを「GLAY DEMOCRACY」とし、これに則った7つの公約を実現することを発表。これまでに4つの公約をアナウンスしてきたGLAYはデビュー25周年を迎えた本日、残る3つの公約を一挙解禁した。

TERU(Vo)は昨日24日に熱湯を扱っていたところ顔に火傷を負ってしまったため、医師の判断から発表会を欠席。会見の冒頭には司会者の徳光和夫が療養中のTERUからの手紙を代読し、「25周年は日頃支えてくださっているファンの皆さんや、関係するすべての皆様に感謝を伝えるような1年にしたいと思っています」という思いが伝えられた。まずメンバーは1つ目の公約として現在開催中のホールツアー「GLAY LIVE TOUR 2019 -SURVIVAL- 令和最初のGLAYとHEAVY GAUGE」について言及する。このツアーは1999年発売のアルバム「HEAVY GAUGE」のリバイバルツアーという内容。TAKURO(G)が「あの頃は自分たちの将来も見えないまま、ただひたすら走っていた。このツアーをもう1回やることで、今の楽しい雰囲気の思い出で、メンバーとファンの人たちの心を塗り替えたい」と実施に至った理由を述べると、JIRO(B)も「メンバーの中でも僕が一番精神的に参っていた時期だった。演奏していて当時のことを思い出しました」としみじみと思いを語った。

 
 

GLAYは2つ目の公約として、7月2日にニューシングル「G4・V-Democracy 2019-」をリリースする。シングルには現在開催中のホールツアーで披露されている「JUST FINE」、テレビアニメ「ダイヤのA actII」のオープニングテーマ「はじまりのうた」、6月21日公開の映画「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」の主題歌「COLORS」、MISIAをフィーチャーした「YOUR SONG feat. MISIA」の4曲を収録。TERUはこのうち「はじまりのうた」「COLORS」「YOUR SONG feat. MISIA」の3曲の作詞を手がけている。TAKUROは「TERUの才能が大渋滞しています!」と彼の才能を絶賛し、「僕のおすすめは“父親と息子”をテーマにした『COLORS』。こういった視点で書けるのはこの年齢になってからじゃないかな」と見解を述べた。また本日、ハワイ・オワフ島にて全編撮影された「COLORS」のミュージックビデオが解禁。ハワイに行けることを楽しみにしていたというHISASHI(G)だが、「うちの敏腕マネージャーが朝から晩まで仕事を入れて……やっぱりハワイは仕事で行く場所じゃないんだなと思いました。せっかく水中眼鏡を持って行ったのに」と複雑そうな表情で撮影を振り返った。

 

3つ目の公約として掲げられているのは、8月17、18日開催の埼玉・メットライフドーム公演「GLAY 25th Anniversary “LIVE DEMOCRACY” Powerd by HOTEL GLAY」。GLAYはこのライブの1日目を“良いGLAY”、2日目を“悪いGLAY”と異なるコンセプトで行うことをアナウンスする。現在セットリストを作っているJIROは本公演に向けて「この空間にファンの人たちがいて幸せだって思ってもらえるような作りにしたい」と意気込んだ。

GLAYは4つ目の公約として、15枚目のアルバム(タイトル未定)を今秋にリリースする。今作はTAKUROが詞の世界観、イメージを大事にした“言葉のアルバム”になるという。TAKUROはTERUが地元の北海道・函館に設立したスタジオでレコ―ディングしたという彼の声を「ボーカルの声質が過去最高。僕は彼の声にふさわしい言葉を紡いだつもりです」と讃える。JIROは「TAKUROが核として大事にしていた曲たちが並んでいるなと思いました。僕もかなり時間をかけて向き合う、自分の中でも新たな光が見えてきて楽しかった」と充実した表情を浮かべた。

 

ここからは本日初解禁の情報。GLAYは5つ目の公約として全国9カ所17公演で18万人動員を動員する大型アリーナツアー「GLAY ARENA TOUR 2019-2020 DEMOCRACY 25th HOTEL GLAY」を11月より開催する。「HOTEL GLAY」は2009年に神奈川・日産スタジアム、2012年に大阪・ヤンマースタジアム長居(長居陸上競技場)で「感謝の意を込めてファンをおもてなしする」という思いで行われたライブ。TAKUROは約7年ぶりの「HOTEL GLAY」開催について「今回はツアー形式で移動する“HOTEL”です。お客さんをおもてなしして、最高の時間を過ごしていただこうと思っています」とコンセプトを説明する。徳光から本公演でやってみたい演出を問われたHISASHIは「ここ最近のツアーではオープニングでサスペンスの要素を入れていて。今回は“ホテルGLAY殺人事件”とかどうですか?」と目を輝かせ、メンバーを戸惑わせていた。

さらに6つ目の公約として、デビュー25周年記念ベストアルバム「REVIEW II」のリリースがアナウンスされた。この作品は1997年に発売され、累計売上枚数488万枚となるGLAY初のベストアルバム「REVIEW ~BEST OF GLAY~」の続編。TAKUROは「REVIEW ~BEST OF GLAY~」について「いくつかベストアルバムを出してきましたけど、その中でも『REVIEW』はシングルヒットを集めたものではなくて異色だった。アルバムの中の人気曲や、自分がどうしても伝えたい曲が入っているアルバムです」と振り返り、「(『REVIEW II』は)25年間やってきて伝えたい楽曲、そしてこれから伝えたい楽曲がそろうアルバムになると思います」とほのめかした。

そしてGLAYは7つ目の公約として、デビュー25周年を総括する海外ロングツアーとドームツアーの開催、そして“GLAYの日”である7月31日にフリーライブを行うことを発表した。TAKUROは7つ目の公約が盛りだくさんとなったことを笑い、「25年という時間は、自分たちが活動しようと思ってできるような長さじゃない。たくさんの人たちのご支援、ご指導があってこそ辿り着いた今日。僕たちができることをすべてやっちゃおうぜ、25周年を駆け抜けようと……言い始めたのはTERUだったと思うんですけど(笑)」とこの場にいないTERUの思いも代弁した。

 TAKUROは改めてデビュー25周年を迎えた心境について「僕らはバンドがやりたくて東京に来て、バンドを続けて職業にすることが夢だった。今でもこうして4人がワイワイとバンドができるということ……それをやりたいから日々、『ツアーをやりたいから新曲を作ろうぜ』『伝えたいことがあるからレコ―ディングやろうぜ』という、ただの繰り返しの25年間だった気がします。高校生の頃のワイワイ感が今も続いている感じですね」と述べ、HISASHIも「僕らが昔見ていたロックバンドは“解散する”ということも美学だった。でも、僕らは続けていくことの素敵さを届けられたらうれしいなと思っています」とその信念を明かす。最後に徳光にデビュー25周年の先の展望について問われるとTAKUROは「またいつものように、皆さんに喜んでもらえるような素敵な曲を作って、全国を旅したい。TERUがいつもステージでみんなに『行ってきます!』と言ったら、みんなは『行ってらっしゃい!』と言ってくれる。“また帰ってくる”という約束は、もしかしたら小さな約束かもしれない。でも、その約束を1つずつ守っていくのがGLAYらしい生き方。GLAYがやるべきことは、全国でみんなと交わした小さな約束を1つずつ守って、笑顔を増やしていくこと。そういったバンドに成長しているし、これからもそうであっていくという気持ちがある。すべての公約が終わったあとは、いつもの日常のGLAYですね」ときっぱりと言い切り、記念すべき日の発表会を締めくくった。

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