ディズニー「アラジン」公開11日で興収38億円突破大ヒット記念イベント

 

 ディズニーの名作アニメ映画を実写化した「アラジン」の大ヒット記念イベントが6月18日、東京・TOHOシネマズ日比谷で行われ、日本語吹き替え版の声優を務めた中村倫也、木下晴香、北村一輝が舞台挨拶に登壇した。

今月7日に全国843スクリーンで封切られ、17日までで観客動員265万人、興収38億円を突破。公開初日から毎日見ているという熱烈なファンもおり、興収124億円を記録した17年「美女と野獣」を上回る出足を見せている。

イベントでは、まずジャファー役の北村が「想像以上に面白いと思います」とアピール。そして、アラジン役の中村とジャスミン役の木下が主題歌「ホール・ニュー・ワールド」を歌いながら現れるはずだったが、出てきたのはキャラクターになり切ったレイザーラモンRGと「北陽」の虻川美穂子、「尼神インター」の誠子と渚。観客から失笑も漏れる中、4人は気分良く歌っていたが、サビに入る直前に北村が「ちょっと待てよ」とストップをかけた。

それでも、RGは「私はアールジンです」と虚勢を張って再度曲を要求。またしても歌い始めたところに、今度は本家の2人が登場し鮮やかなハーモニーを響かせると、会場からは拍手と歓声が沸き起こった。

中村は、大ヒットに「作品の持っている力が強い。万国共通のテーマだし、何度見ても楽しい」と感想。木下は、既に映画館で2回見たそうで「見る度に新しい気づきがあって、やっぱり壮大な世界観と名曲の数々が素晴らしい」と強調した。

RGが「ホール・ニュー・ワールド」に乗せた「アラジンあるある」で「ジーニーがしゃべる時、めっちゃ両手を動かしがち」を披露すると、中村が「注目ですよ」としっかりフォロー。そして、「字幕、吹き替え、2D、IMAXなどいろいろな楽しみ方ができる。僕の知り合いも4Dを見て、興奮して連絡をしてきたので僕も見たくなった。感じてほしいことが詰まっている作品なので、たくさんの人にふれてほしい」とさらなる動員を呼び掛けた。

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