コーセーアールイーが売り気配

 

 分譲マンションの販売などを手掛けるコーセーアールイーが売り気配で始まった。

 12日発表した2018年1月期連結決算は、経常利益が前期比60.0%増の17億5000万円で2期連続の増益、最終(当期)利益は70.5%増の11億5400万円で6期連続の増益だった。いずれも過去最高。低金利を背景に資産運用型などのマンション販売が好調だった。

 売上高は25.8%増の128億8900万円で、6期連続の増収で過去最高を更新した。

 記者会見で諸藤敏一社長は「土地代や建設費高騰でマンション販売価格が上昇し、今後需給バランスが崩れることが懸念される」と話した。

 しかし、同社が12日発表した2019年1月期の業績予想は、連結純利益が前年比8.8%減の10億5300万円の見通しとなった。17年3月に公表した20年1月期までの中期経営計画を見直し、19年1月期の利益見通しは当初計画から増額修正したものの、18年1月期の純利益が70.5%増と大幅増益となっていただけに、減益見通しを嫌気した売りが出ている。

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