ケニア「同性愛は犯罪」高裁が合憲判断

裁判所前で、同性愛の非合法化に抗議するキリスト教徒ら

 

 ケニア高裁は24日、同性愛行為を犯罪とした刑法の規定は憲法に違反するとして、性的少数者(LGBT)の支援者らが無効を求めた控訴審の判決で、原告の訴えを棄却した。

 国連のバチェレ人権高等弁務官は声明で「誰を愛するかということが犯罪の要件になるのは差別的だ。LGBTへの暴力を助長する危険なメッセージになる」と批判した。国際人権団体アムネスティ・インターナショナルによると、アフリカ54カ国のうち30カ国以上で同性愛行為が禁止されている。LGBTを狙った襲撃や政権による弾圧が頻発し、主要国ケニアの司法判断が注目されていた。

 ケニアの刑法は英国の植民地時代に制定された。「自然の摂理に反した性的考えを持つ者」に最長14年、「男性同士のみだらな行為」に最長5年の禁錮刑を科している。

 隣国ウガンダやタンザニアで弾圧され、逃げてきたLGBTの難民も多い。ケニア国内での差別も深刻で、大半は身を隠して暮らしている。

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